2009-06-25
特攻!城井一号掩体壕!
仕事中に今までなかなか行けなかった城井一号掩体壕に行って来ました。
掩体壕とは零戦などの戦闘機の格納庫。
太平洋戦争末期、十代の操縦士が操る何機もの戦闘機が沖縄に向けて飛び立った。
見た感じは今と変わらないきれいなコンクリートづくりで劣化もあまり見られない。
掩体壕の中に置かれた零戦のものと思われるエンジン。
六十数年前、ここから飛び立ったのか・・・
墜落した特攻機のものなのか、エンジンは引きちぎれたような状態だった。
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